top of page
野球

​公開資料

PDFダウンロードはこちらから・・・

​1人間力

1章 頭の使い方

1.正しい頭の使い方 思いと愛 思考の 原則 全体像と構造化

​2.思いの必要性

3.思考の三原則

4.全体像のの構造化 目的・目標・方法

5.目的・目標

6.考え方が全て 成功するか否かの

分かれ道

7.成果を出すため学び方の流れ 学習と野球の進め方の共通点

8.頭のいい人 理念(思い)の技術化

​4章 当たり前だけど大切な礼儀

1.礼儀の必要性

2.姿勢を正す

3.挨拶

4.会話

​5.感謝心

 

​2章 意味を考え行動する力

1.起こること全てに感謝

2.人生と勝負に必ず起きること

今・ここ・自分

3.バランス 中気 中道 忠庸

4.因果一如 教育と楽しさ

5.自力と他力 人様の力をお借りする

6.行動=成長 成功・失敗の功罪

7.見抜く力 見えない物を見る

8.基本は何かを見抜く力

9.ゆるく生きる 感謝の本質

10.しなやかな心

​11.多様性と間違いの線引き

 

​5章 スポーツの価値

1.スポーツとは

2.スポーツの価値

3.スポーツで日本を取り戻す

4.野球の価値と教育効果

5.スポーツパーソンシップ

6.スポーツで学べること

7.スポーツで学べること (スポーツの特性)

8.勝つことを目指す意味 成功と成長

9.スポーツの価値を整理する意味

10.野球の価値と教育効果

​3章 生きる姿勢 在り方

1.人間力の必要性

2.目指す人間力

3.人づくりとスポーツ基礎力

4.自分の立ち位置を知る

5.日本人お素晴らしさ

​6章 勝つための考え

1.勝つことの意義

2.勝利の女神は些事に宿る

3.自分をつくる

4.ベストを尽くす 全体像

5.ベストを尽くす 哲学

6.ベストを尽くす 試合への挑み方

(戦術的視点から)

7.当たり前の些細なことの大切さ

8.間を合わす

9.失敗から学ぶ

​2子供の未来を抱く人づくり

1章 子供育成と野球普及

1.子供育成活動の戦略
2.子供育成活動の社会背景

3.高校野球連盟200年構想 能勢の解釈

4.子供育成活動の全体像

5.子供の指導者育成

 高校生の子供への関り

​4章 知的アスリート育成

​  文武両道を目指す人づくり

1.知的アスリート共育塾の目的と内容

2.知的アスリート共育塾の

 指導理念と方針

3.知的アスリートの役割と学習の基本

 指導者育成

4.知的アスリート共育塾生の未来の役割 5.子供育成での知的アスリート育成の

 必要性 野球界の未来

​2章 子供育成と47共育塾

1.47共育塾の全体像

2.子供育成のための塾の構造

 小・中・高の在り方

3.小学生の子供共育塾

4.中学共育塾 学習&スポーツ塾の

 必要性

5.中学共育塾 学習&スポーツ塾

 の実践例

6.中学野球選手の学習&トレーニング

 

​3章 47共育塾千葉  

能勢の半生を振り返り未来に期待

1.仕事を始めてから野球に集中した時期  1984年22歳~2005年43歳

2.社会活動とネットワークづくり期       2006年44歳~2022年59歳

3.社会活動 人様とのご縁

4.仕事を通じて学んだこと

 人間力の必要性

5.47共育塾千葉設立の背景 若者への期待 6.47共育塾の未来展望 貢献の在り方 7.47共育塾で育んでもらいたい姿勢

 指導者・生徒共に目指す人間力

​3仕事の意義と人づくり

1章 仕事の意義と働き方

1.仕事の意義
2.職場の風土づくり

3.入社の動機づけ

4.労働生産性とGDP

5.仕事への取り組み方 他分野の

 技術を転化

6.社会課題が市場を創出

7.企業が必要な人材 人的資本投資

8.仕事に必要な相談と報告の

 使い分け

​2章 キャリア教育

1.仕事の目的を考える
2.仕事とは人様に喜ばれること  

3.人生の区分けとキャリア形成
4.キャリアデザイン ゴールから逆算し

 目的で仕事を選ぶ

5.子供のスポーツ指導者育成のための  キャリア教育

6.高校生の進路指導 スポーツの仕事

 

​4チームのつくりかた

1章 指導の在り方

1.優良指導者とは 人づくりと社会貢献

2.指導者の姿勢 些事、感謝、自分に矢を    向ける

3.指導哲学 考えさせ、違いを認め、日常    と野球をつなぐ

4.勝つための条件 マネジメント力、一体    感、勝負感

5.野球を通じての人間教育 過去に学び

  未来を拓く

6.時代による必要とされる人材 AI時代の   人づくり

7.教育と楽しさ 因果一如に学ぶ

8.根本対応vs現象対応、指導と指示(指摘)   は違う

9.分かると出来る、考えると悩む

10.理論と感覚、強制と自由

11.脳の劣化と体の優位 「つなぐ」こと      のできる選手育成

12.野球の価値と投球数制限

 守り過ぎ人づくりと社会貢献への違和感

​4章 試合の流れ・采配

1.監督の勝負勘
2.采配は意志を表す 采配にマジックは

  あるのか

3.試合の流れ
4.一球の怖さ
5.甲子園を見て感じたこと 戦術的攻撃力 6.甲子園を見て感じたこと 投手力の低下

​2章 チームづくりと選手育成

1.勝つための条件 愛、運営、一体感、

  勝負勘

2.勝つ指導者に必要な「畏れと恐れ」
3.勝つチームづくり マネジメントの視点
4.チーム理念の必要性 目的・目標・方法   の一貫性

5.きまりの必要性 練習や試合で

   やるべきこと

6.チームづくりでの区分け,「強制と自         由」の使い分け

7.組織で粘り強く戦う必要性

  日本野球界の弱体化

8.チームつくる選手と試合をつくる選手 9.どうすれば日本一にたどり着くのか        2018年大学選手優勝振り返り

10.信用と信頼 選手起用を見て
11.切り換えと反省の仕方 敗戦を

     乗り越えるには

12.ミスを生かすには
13.自分達のスタイルへの違和感

 

​5章 配球

1.配球の基本となる表と裏と無駄球の

   理解

2.配球の優先順位と表と裏の使い分け

3.配球の原則 理解すべき教養

4.球種・コース選択の原則 選択の根拠

5.配球指導 パターン配球に陥らない

​3章 チーム戦術

1.試合のための練習 試合期の練習の

   在り方

2.投手vs打者の対戦(18.44m)を制する

   ための指導

3.ポジショニングとカバーリング

   チームの意思統一

4.ポジショニング 個人の意識
5.選手の起用 継投と打線の組み換え

6.打線の組み方 選手の能力の

   見極めと配置

7.打線になるための打者の役割

   ハイレベル投手の攻略法

8.打線が機能する 次につなぐ攻撃
9.攻撃のサイン

10.継投 試合の流れからみた交代期
11.継投 試合の流れ投手の状態・特性

    からみた交代期

​5パフォーマンスの作り方

1章 パフォーマンスの全体像と

​   動作学習

1.パフォーマンスの構造

2.体力トレーニングと動作エクササイズ

3.動作エクササイズの必要性と学習法

 全習法と分習法

 4.トレーニング・エクササイズの活用法(タイミング)

​4章 体の使い方の基本と

   動きづくり

1.動作づくりの体系化 全体像と流れ

2.動きづくりの流れ

 股関節・胸郭胸椎柔軟エクササイズ

3.体の使い方の基本運動 動作学習の流れ 4.股関節を入れる動きづくりの流れ

5.分離して使う 運動連鎖の前提
6.力の伝達 下から上・軸脚から

 ステップ脚
7.軸脚の分離・捻れ運動

 腹で投げる・打つ
8.軸脚骨盤の速く・強い回転
9.骨盤回転力の動きづくりの流れ
10.しなり運動 剛体化
11.ステップ脚の壁 回転軸 下腿・

 大腿の分離

12.ステップ脚の壁づくりエクササイズ


■コラム 大谷翔平の体の使い方 軸脚骨場の強く速い回転を生み出す分離捻じれ運動

​7章 トレーニングの原則

1.一般性・専門性

2.連続性・逐時性

3.漸進性

4.波状性

5.周期性(期分け)

6.個別性・専門性

​10章 トレーニング構成と

   計画・管理 

1.トレーニング課業

2.ミクロ周期

3.メゾ周期

4.マクロ周期

5.トレーニング計画立案の基礎

6.トレーニング計画の留意点

​2章 トレーニングの考えと実際

1.体力づくりの必要性

2.トレーニング活動の二面性

3.トレーニング構成
4.トレーニング種目の分類 

5.トレーニング実践例 社会人野球投手

6.トレーニング実践のポイント

7.トレーニング計画
8.重点試合への仕上げ方 調整ではなくピークづくり

​5章 アスリートの感性

1.からだの気づき

2.コンディションと心構え

3.アスリートの心理と行動

4.試合に向けコンディションを整える

5.試合への挑みかた

 (アクシデントへの対応)

​8章 トレーニング効果と負荷

1.トレーニング効果を生み出す条件

2.トレーニング負荷と質

3.トレーニング負荷における量と強度

4.トレーニング負荷と休息・配分

​3章 体の使い方の基本的考え

​   学習法と動作の理解

1.ゴールから技術を考える 投手・打者が目指す技術

1.動作学習の全体像と流れ 脳(習熟)と

 体(強化)

2.動作習得の戦略(脳) 動作の

 基(起点)づくり

3.動作学習における動きの習熟(脳)
4.野球動作の構造 正しいからだの使い方 5.腕・バットは振るものではなく振られるもの 

6.軸脚・ステップ脚の役割と使い方 パワーとコントロール

​6章 スポーツトレーニング

   理論の基礎

1.スポーツトレーニング論での

「トレーニング」とは

2.仕上げの本体ー競技的状態

 (Sporting form)

3.トレーニング課題の構造

4.トレーニング手段・方法の分類(呼称) 5.トレーニング過程

 

​9章 トレーニング周期と期分け

1.期分けとは

2.期分けの周期と構成

3.期分けと試合配列

​6投手の作り方

1章 投手の心構えと勝つ

  ピッチングの考え

1.投手の姿勢

2.目指す投手像 在り方

3.目指す投手像 行動

4.エースの条件と姿勢

5.勝つ投手の思考

6.勝つ投手の思考

7.試合での心構え

8.試合の中で感じる

9.投手の試合中の集中法と動作修正

​4章 ピッチングフォームの基本

1.フォーム(感覚)と動作(結果)

2.よいピッチングフォームとは

3.ピッチングの運動連鎖

4.投手のフォームへの意識

5.投手の動作感覚 体の使い方とバランス 6.ピッチングフォームのタイプ分類

 軸脚・ステップ脚型

7.ピッチングフォームのタイプを知る

 意義 タイプを変えて成功した投手

​7章 投手のトレーニング

1.投手はなぜ走るのか

2.ランニングの活用

3.下半身をつくるトレーニング

4.下肢・体幹連動のトレーニング

5.社会人野球投手の

トレーニング構成の例

​10章 投手育成Q&A 

1.連投対策として何をすればよいか?

2.球を速くするには?

3.不調から立ち直るには?

​2章 ピッチング技術

1.投手が身につける基本技術

 球質とプレートまわりの3要素

2.勝つピッチングの特性  個性・特徴を生かす

3.考えて投げるとは 課題を持って投げる

4.ピッチングの心得 試合での思考

5.ボールへの回転の与え方

 ボールの握りの工夫

6.変化球の投げ方 回転の与え方の

 タイプ分類

7.ピッチング以外のプレートまわりの

 3要素

​5章 ピッチング動作のからだの

​   使い方

1.ピッチング動作の全体像 みかたと

 捉え方

2.ピッチング動作の着眼点

3.ピッチング動作の体の使い方の重点

4.ピッチングに必要な二つの間 時間差

5.ピッチング動作の下肢・体幹の動き

6.ピッチング動作での股関節・

 骨盤の使い方 熟練と未熟の違い

7.ピッチング動作でのステップ脚

 使い方の学習プロセス

8.ピッチング動作修正の考え方

 修正基準と効果的方法

9.ピッチング動作修正 指導のポイント

​8章 投手育成のコーチング

​  指導の考えと目指す投手像

1.指導の根とは

2.柔軟性とバランス

3.人づくりに答えはない

4.成果と目標

5.考える力を育む

​3章 投球・調整法

1.ピッチング練習の流れ 動きの整え方

2.投手の練習課題の六つの構造

 練習の意味と実際

3.動作づくりの基礎練習

シャドー・ネットピッチング

4.動作づくりの基礎練習 キャッボール(中投・遠投)

5.コントロール向上の考え 軌道イメージと体の使い方

6.コントロール向上のための感覚練習

 脱力と指先の感覚

7.投げ込みの考え 投手のタイプによる

 投球量の調整

8.重点試合への調整法 強化と

ピーク構成期

9.ピッチング前の調整 体との対話   による練習負荷調整

​6章 ピッチング動作の身体機能

  (投手に必要な身体機能)

1.ピッチング動作の全体像  

   みかたと捉え方

2.ピッチング動作の着眼点

3.ピッチング動作の体の使い方の重点

4.ピッチングに必要な二つの間 時間差

5.ピッチング動作の下肢・体幹の動き

6.ピッチング動作での股関節・骨盤の

   使い方 熟練と未熟の違い

7.ピッチング動作でのステップ脚

   使い方の学習プロセス

8.ピッチング動作修正の考え方

   修正基準と効果的方法

9.ピッチング動作修正 指導のポイント

 

​9章 投手育成のプロセス

  強みを生かしスタイルを創る

1.強みを生かしスタイルを確立する

2.ピッチングのスタイル

3.磨く球種

4.コントロールのレベル

​7打者のつくりかた

1章 打者の心構え

1.目指す打者像

2.練習の心構え

3.試合の心構え

​4章 バッティング動作の

​   からだの使い方

1.バッティングの体の使い方の

 全体像、学習(指導)の流れ

2.ヘッドが自然に走るための体の

 使い方の全体像、学習(指導)の流れ

3.軸脚の使い方 分離・捻じれ運動の

 つくり方

4.ステップ脚の使い方と着眼点 壁づくり

5.ステップ脚の使い方 開きを抑え

ヘッドが自然にはしる動きづくり

6.バッティングの体の使い方

7.バッティグ動作の下肢・体幹の動きの基本

8.腕(バット)の使い方

​2章 バッティング技術

1.良い打者のバッティング技術の

 共通点 目指す技術

2.バッティングの三つの重点

 並進運動・間・距離

3.バッティングの三つの始動

 タイミングの着眼点

4.タイミングのつかみかた 練習の考え

5.軌道イメージづくり 感覚づくりの

 練習法

6.打者の目付とボールの見方

7.体(体幹)とバットの一体化

 バットの通り道をつくる

8.バスターの技術と練習法

9.一発でしとめられない打者

 (打ち損じ)の要因

 

​3章 バッティングフォームの基本

1.打者のみかた

2.バッティングフォームづくりに

 必要な動きの基本

3.頭の位置を残す価値

4.間・割りをつくる価値

5.バッティングフォームのタイプ分類

6.打者の構えのタイプ分類と

 得意・苦手コース・高さ

​8野球障害のみかたと対応

1章 野球に取り組む目的と

​   医療人の在り方(理念)

1.野球に取り組む目的

2.障害予防と野球検診の意義

3.投球障害対応の在り方 哲学とシステム 4.治療方針決定の前提 選手の立場の理解 5.サポートスタッフの姿勢

​4章 投球障害の病態と治療の

   全体像・流れ

1.投球障害の診断と治療方針の基本

2.全体像を把握する意義

3.投球障害診断の全体像 責任病巣確定

  の流れ

4.投球障害の痛みの責任病巣の捉え方

5.野球肩で復帰に長期を要する

  部位の病態

6.野球肘で復帰に長期を要する病態

​7章 野球肩のみかたと対応の流れ

1.肩後方部のみかたと対応

  (Internal impingement)

2.肩上方部・前方部のみかたと対応

  (肩峰下impingement)

3.肩前方部のみかた

4.肩前方部の対応

​10章 内側部障害のみかたと

​   指導方針 

1.肘内側部障害の初期評価 内側側副靭帯

 の筋腱の判別

2.肘内側部痛の投球開始時期の判別法

3.内側部障害の身体所見の5大徴候

4.肘内側部障害の痛みの評価 触診・

 疼痛誘発テストのコツ

5.肘内側部障害の症状の経過

6.肘内側部障害の特性

7.内側側副靭帯損傷の治療方針

8.内側部障害の障害 中学・高校生の

 治療選択について

9.UCL損傷手術決断の社会的背景

​13章 野球肘の機能的アプローチ

1.野球肘対応の考え

2.後方部野球肘のみかたと対応

3.肘後方部障害の対応の手順(徒手操作)

4.肘屈伸安定機能 内側部

5.肘屈伸安定機能 後方部

6.肩内旋+前腕回内及び腕尺関節安定機能 リリースでの後方部痛の対応

​2章 投球障害対応に必要な教養

1.投球障害の総合的な対応

2.投球障害のみかたの基本

3.身体機能と投球動作介入の考え

 前提・位置づけ

4.トップレベル選手の特性と対応の基本

​5章 投球障害の診断と治療方針

1.投球障害の画像診断

2.投球障害の手術適応と課題

3.成長期野球肘の治療方針

​8章 野球肩の機能的アプローチ

1.野球肩の機能的アプローチの全体像

2.肩甲胸郭機能不全と腱板機能不全

3.肩後方へのアプローチ 後方タイトネス   と後方の壁

4.肩前方へのアプローチ 前方タイトネス   と前方の壁

5.上腕骨頭求心位保持機能

6.肩甲胸郭機能のみかたと機能的

 アプローチの全体像

7.肩甲胸郭機能と投球動作

8.胸郭機能のみかた 肩最大外転、

   肩甲骨内転

9.MERと投球レベル

10.肩の状態に応じた投球とトレーニング

​11章 内側部障害の競技復帰

1.内側側副靭帯からの競技復帰

 投球負荷設定

2.肘内側部障害の投球の期分けと

 投球方法の選択と負荷設定

3.肘内側部障害の病態と競技復帰の

 ストーリー

4.肘内側部障害の競技復帰の戦略

 (投球開始時期)

5.肘内側部障害の競技復帰のプロセス

​3章 少年選手育成の在り方

​   指導哲学

1.少年野球の環境と指導者育成

2.野球選手の成長過程

3.学童期に身に着けてほしいこと

4.運動経験の必要性と姿勢づくりの

 トレーニング

5.適正投球数

​6章 身体機能のみかたと対応

1.投球動作と身体機能

2.身体機能のみかたの基本

3.投球動作を基に身体機能をみる

4.身体機能評価の重点

5.テイクバック(肩外転運動)のみかたと      対応

6.肩外旋運動(MER)のみかたと対応

7.下肢・体幹の機能のみかたと対応

 

​9章 内側部障害の病態

1.肘内側部の病態の全体像

2.肘内側部障害の病態 責任病巣の構造 

3.肘内側部の痛みの責任病巣と治療

 注射の価値と位置づけ

4.Tomy Jone手術決断の前に

 やるべきこと 

5.肘内側部部痛とオシクル

​12章 野球肘の機能的アプローチ

1.内側部野球肘のみかたと対応

2.内側防御機能

3.内側防御機能と手・前腕機能

​9投球障害の競技復帰

1章 投球障害の競技復帰

1.投球障害の競技復帰の全体像

2.投球障害の病態と競技復帰の

 ストーリー

3.競技復帰のポイント 投球への適応力

 向上

4.全力投球で痛みが出る選手への対応(80%までは可能)

​4章 投球障害と投球動作

1.投球動作のみかたの全体像

2.ピッッチング動作づくりの前提

3.投球動作のチェックポイント

4.投球動作は身体機能により異なる

5.投球動作指導のポイント

​7章 投球障害のリスクになる動作

1.投球動作悪化のメカニズム

2.投球動作は多様

3.野球肩の投球動作

 Internal impingement

4.投手と野手

​2章 投球プログラム 投球負荷

​   設定

1.投球負荷の選択

2.投球方法(負荷)選択の基準 

3.競技復帰の期分けと投球ドリル

4.競技復帰のポイント

5.身体機能からみた投球方法(負荷)

 の選択

​5章 投球動作介入の考え方

1.投球動作介入の見極め

2.投球動作介入のポイント

3.投球動作修正の基準

​3章 投手の競技復帰

1.投手の特性と競技復帰のプロセス

2.ブルペンへの入り方

3.投手の競技復帰の配慮点とプロセス

​6章 投球動作の関節運動と

​   身体機能

1.投球動作での上肢基本パターン

2.投球動作と肩の機能

3.ステップ脚連動機能不全の治療戦略

4.フォロースルー(ブレーキング)

 

​10野球の障害予防とセルフケア

1章 障害予防

1.投球障害の予防の全体像とゴール

2.体との対話の仕方 野球の医学

3.体の気づきを高める指導

4.障害予防活動の構造と選手育成

5.子どもの育成と障害予防

6.現場以外の障害予防活動

7.サポートネットワークづくり

​4章 フィジカル/メディカル

   チェック

1.トップレベル選手に必要な

 身体チェックの全体像

2.医学的検査の意義と内容

3.医学的検査の留意点

4.メディカルチェックでの身体機能評価

​2章 セルフケア

1.年代別障害予防の考えとセルフケア

 の必要性

2.投球の運動パターンでのチェック

3.肩のセルフチェック

4.肩のコンディショニング

5.肩のコンディショニング テイクバックと後方の壁

6.肘のチェックとコンディショニング

 (高校生以上)

7.肘のチェックとコンディショニング

 (主に小学生~中学生)

8.成長期野球肘のチェックポイント、

 保護者用

​3章 野球検診

1.少年野球選手の野球肘検診

2.子どもの育成における野球検診の

 位置づけ

3.野球検診の広がりと課題

4.野球検診マップの必要性

5.野球肘検診の在り方

bottom of page